水道事業の沿革：水俣市上下水道局

年　月	記　事
昭和　９年　６月	水道事業認可
昭和１２年　９月	給水開始　給水戸数６４９戸
昭和２４年　４月	市制施行　総人口４２，１３７人
昭和２９年１２月	梅戸港船舶給水開始
昭和３２年　５月	配水管布設（水俣橋～港）
昭和３５年　２月	石坂川簡易水道しゅん工
昭和３７年　２月	神の川簡易水道しゅん工
昭和３７年　４月	第２水源地取水井工事しゅん工
昭和４２年　８月	湯の児第２配水池築造
昭和４２年１０月	水道局庁舎落成
昭和４８年　１月	湯の児第１配水池築造
昭和５２年　７月	水道施設増設（初野,藪佐,内山）
昭和５２年１２月	湯の児第3配水池築造
昭和５７年１２月	わらび野加圧ポンプ設置
昭和５８年　２月	陣原加圧施設及び配水池築造
昭和５８年　２月	第１水源地急速ろ過施設完成
昭和５８年　２月	藪佐配水池築造
昭和５９年　３月	古城配水池築造
昭和５９年　３月	神の川簡易水道上水道へ編入
昭和６０年１２月	石坂川簡易水道改良工事しゅん工
昭和６１年　４月	早栗、笹原簡易水道上水道へ編入
昭和６３年　３月	第１水源地深井戸取水ポンプ設置
平成　元年　６月	第２，３水源地緊急時自家発電設備
平成　元年　６月	第２水源地高圧受電設備及びポンプ設備改良
平成　２年　３月	第４水源地取水井しゅん工
平成　２年　３月	湯堂水源地深井戸しゅん工
平成　３年　３月	第１水源地中央監視制御装置しゅん工
平成　４年１０月	第２，３，4水源地滅菌設備整備
平成　６年１１月	石坂川簡易水道葛渡給水区域拡張
平成　７年　４月	中央公園取水井（御所浦町原水供給）を水俣市から水道局へ移管
平成　８年　２月	第１水源地高圧受電設備及びポンプ設備改良
平成　８年　３月	津奈木町へ分水調印
平成　８年　９月	第１水源地滅菌設備整備
平成　８年１２月	第１水源地濁度計設置
平成　８年１２月	石坂川簡易水道第2配水池築造しゅん工
平成　９年　１月	中央公園取水井（御所浦町原水供給）改良しゅん工
平成１４年　１月	水道事業経営方針及び中長期計画策定
平成１４年　３月	内山配水池築造
平成１４年　５月	第１水源地時間外警備業務委託開始
平成１４年　６月	週休日及び休日の採水業務委託開始
平成１４年　８月	九州新幹線工事人道ボックス建設に伴う水道管移設工事
平成１５年　７月	７．２０水俣豪雨災害
平成１５年　７月	料金改定（基本料金１００円引下げ）の実施
平成１５年１０月	水俣市水道局ホームページ開設
平成１５年１２月	災害復旧鶴田橋仮設配水管添架工事しゅん工
平成１７年　８月	災害復旧鶴田橋配水管添架工事しゅん工
平成１７年１１月	コンビニ収納開始
平成１８年　３月	第３水源地濁度計設置
平成１８年　４月	改良工事等で耐震管を導入
平成１８年　９月	第１水源地凝集剤注入設備整備
平成１９年　３月	古城配水池管理道路整備
平成１９年　３月	加圧ポンプ所無線型遠方監視装置導入
平成１９年　３月	第２次水道事業経営方針及び中長期計画策定
平成２１年　７月	水俣市簡易水道事業等統合計画策定
平成２３年１０月	東部地区及び久木野地区簡易水道譲り受け
平成２４年　３月	第１水源地に太陽光発電設備を設置
平成２４年　３月	６簡易水道を上水道に統合
平成２５年　４月	深川水源地膜ろ過浄水設備稼働開始
平成２５年　７月	簡易水道統合整備工事着手
平成２５年　８月	第一水源地に浄水池を設置
平成２７年　３月	各水道施設に集中監視設備を導入
平成２８年　４月	熊本地震により水道局庁舎被災
平成２９年　３月	第３次水道事業経営方針及び中長期計画策定
平成２９年　３月	簡易水道統合整備工事完了
平成２９年　４月	水道施設耐震化事業　緊急時給水拠点確保等事業着手（貯留施設・重要給水施設配水管）